生駒市議会 2022-02-22 令和4年議会運営委員会 本文 開催日:2022年02月22日
14 ◯福中眞美委員長 ただ今の意見を聞きますと、審査日程について意見が分かれておりますので、まず、審査日程について挙手によって採決いたします。 お諮りいたします。 新年度予算議案等の審査については、一般質問より先に行わず、前回の当委員会で配布し、説明いたしました新年度予算議案等の審査方法(案)の日程で審査することに賛成の委員の挙手を求めます。
14 ◯福中眞美委員長 ただ今の意見を聞きますと、審査日程について意見が分かれておりますので、まず、審査日程について挙手によって採決いたします。 お諮りいたします。 新年度予算議案等の審査については、一般質問より先に行わず、前回の当委員会で配布し、説明いたしました新年度予算議案等の審査方法(案)の日程で審査することに賛成の委員の挙手を求めます。
各事項の設定理由について、まず、1、審査時間及び審査日程については、審査が長時間に及ぶ際の対応として予備日の確保、委員会開始時間の前倒し、終了時間の設定等の意見があったことによるものです。 次に、2、出席職員については所管部ごとの審査が難しいという意見、所管部ごとの審査の継続を求める意見の双方の意見があったことによるものです。
また、会派、議員の意見には、委員会運営全般に係る意見があり、当委員会として一致した事項ではないが、議論のきっかけとすることを目的に、審査時間及び審査日程について、出席職員について、配布資料についての3点について議会運営委員会で協議願うよう申し入れることを決定し、報告書及び議会運営委員会での協議を申し入れる事項の提出をもって当委員会の審査を終了することといたしました。
1、審査時間及び審査日程については、審査が長時間に及ぶ際の対応として、予備日の確保、委員会開始時間の前倒し、終了時間の設定等の意見があり、審査時間及び審査日程の項目を設定いたしました。 2、出席職員については、所管部ごとの審査が難しいという意見、所管部ごとの審査の継続を求める意見の双方の意見があり、出席職員の項目を設定いたしました。
審査日程として予備日を1日確保しておき、審査時間が遅くまで及ぶような場合には、一部の所管部の審査を翌日にスライドさせるなどの運営を検討すべきである。そのような運営を可能にするためにも、現在行われている所管部ごとの審査は継続されるべきである。しかしながら、この件については当委員会の審査事項にはなじまず、改めて議会運営委員会で検討されるべき事項であると思われる。
ただ今までの調査結果から、予算委員会(4分科会)が開催されますが、一般会計補正予算案の内容が多岐にわたることを踏まえ、十分な審査日程を確保する観点から、開会日の本会議散会後に都市建設分科会及び厚生消防分科会を続けて開催するとともに、翌31日金曜日午前10時から市民文教分科会及び企画総務分科会を続けて開催することでよろしいでしょうか。
まず、1月23日の委員会では、今期定例会で審議いたします平成27年度予算議案の審査方法について確認し、平成27年度の定例会の会期日程案を決定するとともに、9月定例会での決算議案審査における審査日程の再検討を、理事者への調整も含めて、次期に申し送ることを決定しました。